1996年にジャンプで連載が始まって一大ブームを起こし、いまは完結済みの藤崎竜氏版の封神演義。

先日、会社で20代前半の後輩ちゃんが、

「私、最近封神演義にハマリ気味なんですよー」

とひとこと。

ををを。

君、封神演義を知っているのかい。

その年代で知ってるなんてすごいねー。

と思いつつ話を聞いていたら、どうも再アニメ化してるっぽい。

なるほど。

そういや私、キャラは知ってるけど漫画読んだことないや。

ってので古本屋へGO。

ブームの頃(もう20年も前か…)の記憶のまま止まっているので、封神はどこでもあるだろー。

と思ったら、案外ないのね。

で、抜け巻があるけど古本屋でざっくり揃えて、不足の巻は新刊のコミックスで買えばいいや。

と思ったら、もちろんあるわけもなく。

えええ。

そうなんだ。

どんなにブームを起こした作品でも、連載終わってしまったら新刊って本屋から消えちゃうんだ……。

と、愕然。

このあとしばらくして連載開始になるワンピースなんか現役バリバリなのに……。

そして全巻そろったところで帰宅し、読む。

ひたすら読む。

ここからちょいネタバレを含む感想になりますが、

感想。

ええと…

地球を巻き込んだ、壮大に迷惑な痴話喧嘩だな。

でした。(笑)

よそでやってくれ。

とりあえず安易に押しを作ると泣く羽目になると聞いていたので、お気に入りのキャラ(楊戩)の死を覚悟して読みましたが、大丈夫でした。

よかった…。

しかし終わり方は、そうくるのか。

でした。
(納得できないわけではなく、意外って意味で)

全体としてはさくさく話も進んで展開も早いし、面白かったです。

原作とか、殷周革命の本とか読んでみたくなったですよ。