3-1 オフセット印刷(オフ本)について

【印刷方法を決める】補足1

オフセット印刷の補足説明しておきます。
オフセット印刷は印刷所で刷ってもらう印刷方法と思ってもらって差し支えありません。

【オフセット印刷の長所】
①トーンの印刷が美しく、細い線も美しく出ます。あまり細すぎる線は、かすれて出ないこともあるので注意が必要です。(スキャンなのでWEB上ではわかりにくいかも…)

②ベタ(真っ黒に塗りつぶした部分)が真っ黒になって印刷されます。コピーの時のような、白いカスレがなく、綺麗に印刷されます。

③分厚い本でも大丈夫です。(③の参考写真の本は212Pあります)


【オフセット印刷の短所】
※元手がかかります。諸費用(送料や消費税など)も含め、最低でも1万円ぐらいはかかります。

※少部数には割高です。30部や50部などの場合、1冊あたりの単価が高くなります。

※締め切りを守らなくてはなりません。締め切りを藪破った場合、割り増し料金で印刷してもらうか、コピー本か、次の機会の発行ということになります。

オフセット印刷は何よりもその仕上がりの美しさが違います!
サークル活動をするからには一度はオフセット印刷を体験することをオススメします。
感動しますよ~。(^^)

ただやはりお金がかかりますので、予算の段取りだけはしっかりしておいてください。
ほとんどの印刷所は前払制です。
まれに後払いの印刷所もありますが、本を売り上げてからお金を払いますというのは通用しません。
支払いをしないと裁判になることもありますので、お金を用意してから印刷所に頼みましょう。

投稿者: 宇部ともち