6-本のサイズを決める

本のサイズを決めましょう

同人誌には2種類のサイズがあります。B5サイズとA5サイズです。
B5だのA5だの数字と記号を言われてもピンとこないですよね。

以下に見本を設置しておきます。(実寸大)
B5サイズ見本
A5サイズ見本

参考までに、他のサイズも。
A4サイズ見本
(A4はでかいから邪魔になりやすい)
B6サイズ見本

一般に同人誌はマンガはB5、小説はA4が多いように思います。

マンガ書きの私は見栄っぱりなので、B5主流人間でした。(笑)
マンガは同人誌専用原稿用紙を使って書いた場合、A4にした方が縮小されて美しく見えます。(文字小説は印刷の縮小比率による美しさの変化はありませんが、気をつけないと文字が小さくなりすぎるということが起こります)
B5本で美しく見せたい場合は、投稿サイズから縮小する方法があります。ただ投稿サイズは書く面積が広くなるので、体力とトーンを消費します。

本のサイズをはじめに決める理由ですが、ページ数に関係してくるからです。

基本的に印刷屋さんの料金は、B5サイズは4P単位、A5サイズは8P単位で増えていきます。
原稿制作途中でB5サイズからA5サイズに変更した場合、4P書き足すか、増えた4P分の印刷はしない(ただし料金が割高になる。印刷所によっては受付けてもらえないことも)ということをしなくてはなりません。
1P埋めるならまだしも、4Pにもなると穴埋めも結構な時間を取られます。余計な手間やお金をかけないためにも、本のサイズを決めておきましょう。

投稿者: 宇部ともち