まず企画を立てます。

企画の立て方は自分の立てやすい方法でいいと思いますが、企画を立てる上での目安になる項目を挙げておきます。

メイン目的

・発行予定イベント日時
・本のテーマ(カップリング限定、○○中心、○○受、○○シチュエーション限定、等)

 

本の仕様関連

・本のサイズ(B5、A5、B6、コミックス版、文庫版ほか)
・印刷方法(オフ本かコピー本か)
・総ページ数(もしくは予定の下限と上限の決定)
・発行部数
・表紙の印刷方法(カラーかモノクロか単色か。他、用紙)
・表紙の加工の有無(PP加工、マットPP加工、箔押し等)
・遊び紙の有無
・とじ方向
・印刷所
・入稿日
・納品日もしくはイベント搬入日

 

原稿規定関連

・原稿の仕様(アナログかデータか混在か)
・原稿の用紙サイズ(投稿サイズ or 同人誌サイズ or他のサイズ)
・原稿を集める方法(郵送、データ転送、メール添付等)
・全体のページ数(もしくは下限と上限)
・原稿返却の有無(アナログ原稿の場合は、返してほしい作家さんが多いです)
・執筆者1人あたりのページ数(ページ数限定、もしきくは下限と上限)
・データの場合は、その規約。(サイズ、保存形式、解像度、グレースケールかモノクロ2当値か両方OKか、データは統合するか、使用可能ソフト等)

 

依頼関連

・誰に執筆を頼むか。&最終的に集める人数
・執筆者への依頼日程、依頼方法
・執筆者の執筆期間(執筆者の締切り)
・あとがきを書いてもらうかどうか
・インフォメスペースを設けるかどうか(あとがきと一緒でも可)
・表紙は誰に描いてもらうか
・ページの順序

などです。

なお、この企画の時点で予算のめどがつかない場合は(印刷代は基本的に企画者が出します)、装丁の予算を下げるか、企画を断念しましょう。

執筆を依頼する作家さんの負担にならないようにするのがマナーです。

部数に関しては、基準が分からない場合は、自分のサークル活動の範囲+αから決めるといいと思います。

また、あとがきをお願いする場合は、1/2ページや1/4ページなどでも大丈夫です。

あとがきを楽しみにしている読者さんも結構いますので、インフォメもかねてそういうスペースを設けてあげるのも、オススメです。

なお、執筆者さんにはできあがった本を無料で1冊は進呈するのが慣例となっているようです。

さて、上記のおおまかなものが決まったら執筆者を集めます。

執筆者集めですが、これは、主催者が執筆依頼者の候補をリストアップして声をかけていく方法と、公募の方法があります。

今回は声をかけていく方法のアンソロ制作を記載をしておきます。

※公募に関しては、私はある意味難しいところがあると思っていますので(お互い全く面識がない場合もあるので、トラブルの際の対処が難しいです)、慎重に進める必要があるかと思います。

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