04-編集、入稿しよう
アンソロジーを作ろう
次に締切が済んで、原稿が揃ったら、編集作業に入ります。
それぞれの原稿のページ数や内容と相談を見合わせながら、順番を決めていきます。
(この順番が結構悩むそうです)
この際、穴埋めしなくてはならない場合が多分に出てきますので、その穴埋めもしておきます。
また、目次や編集後記、コメントページなども作ります。
原稿が揃ったら、ノンブルを打って、入稿を済ませて完了です。
本が出来上がったら、お礼をかねて執筆者さんには1部づつ進呈していることが多いようです。
本の進呈方法は執筆依頼時に希望を聞いておくといいかもしれません。
とまぁ、アンソロ作成の流れは以上のようになります。
少しは参考になったでしょうか。
本当はもっといっぱい質問してたのですが、何せアンソロを作ったことがない人間がアンケートをまとめたものですから、何を載せてよいものやら分かってないんですね。(正直)
あと、アンソロ制作の上でのちょっとしたメモを記載しておきます。
アンソロは色んな人が関わってきますので、対人関係が重要な位置を占めます。
なので、約束を破らないようにすることが大事になってきます。
また、自分が知っていることや、常識的なでも、依頼された方では知らないことがあります。
そういう方の質問には丁寧に対応する必要があります。
同じ質問を防ぐためには、Q&A集などを作って、渡しておくのも手です。
最後に、執筆してくれた方にありがとうの一言を添えると、円満に進むと思います。
それでは楽しんで作って下さいね!
投稿者: 宇部ともち
