初心者のための同人誌作り方講座「同人師。」

3年間同人活動を行った元同人作家が教える、コピー本、オフ本、ペーパー等の、同人誌の作り方サイトです。

初心者のための同人誌作り方講座「同人師。」

カテゴリー:便箋、ペーパーを作ろう

2-ぺーパーを作ろう2

ペーパーに記載する内容としては主にイラスト、今後の参加予定イベントの告知、新刊、既刊の告知、通販案内、サイト案内、トーク、4コマなどを載せます。

紙面構成はペーパーの面積を見て読みやすいように作りましょう。

通販についてですが、近年個人情報等の扱いが微妙になってきているため、住所は記載せず、メールアドレスのみの記載の方法があります。
通販希望者にはサークルのメールアドレス宛に通販希望の旨を送ってもらい、
通販希望者のみにメールにて住所を教える方法です。

ペーパーに住所を公開しての通販にしろ、メールでの通販にしろ、いずれにしてもお金が絡むことなので、どのような流れで通販を行うのかをしっかり明記してあげましょう。

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1-ぺーパーを作ろう1

ペーパー、またはちらしなどとも呼ばれ、サークルの案内やイベント開催の告知などを印刷した、ペラものの紙に使われる言葉です。

サークル活動をされている場合は、ペーパーはできるだけ作った方がいいと思います。

個人的にはサイトの日記よりペーパーでの近況の方が、その人の人柄が良く伝わると思っております。
そして読者はそんな人柄を楽しみにペーパーを読む一面があると思うからです。

ペーパーが楽しみな読者さんもいて、ペーパーだけをわざわざ請求される方もいらっしゃったりしますので、是非発行してほしいと思います。

さて、ペーパーの形態としては、オフセットとコピーの2通りあります。

オフセットのペーパーの場合(モノクロ、1色刷りの場合)は原稿用紙にスミ1色で描いていきます。
B5の場合は同人誌原稿用紙サイズで大丈夫です。

オフセットのペーパーの作り方は便箋と同じで、1枚もののペーパーのときは原稿を2枚用意します。

また、ペーパーは見開き(2つ折り)で作り、表紙、内容、裏といったカンジで作ることも可能です。

ペーパーは直前になるまでわからない情報があったり、部数を多く刷らなくてはならないため、コピーで発行されるサークルさんが多いと思います。

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2-便箋を作ろう(2色刷り便箋)

表2色刷り、裏1色刷りの便箋を作る時は、原稿を3枚用意します。

1枚目に1色目の原稿をスミ1色で描き、2枚目に2色目の原稿をスミ1色で描きます。
3枚目は裏の罫線用の原稿を描きます。

2色目の原稿ですが、コピーしたものはコピー機のズレなどにより
仕上がりがズレることがあるので、避けた方がいいでしょう。

2枚目はコピーカードか厚手のトレーシングペーパーに描くのがオススメです。
トレーシングペーパーに描くときは、必ずトンボとセンターラインを取りましょう。
コピーカードは印刷所によって取り扱っているところがあるので、
通販などで頼むといいでしょう。

また、トレーシングペーパーにベタを塗るときには墨やインクなどで塗らずに
油性マジックで塗る方がこすれて汚れたり、紙が水分を含んで
たわむ心配がないので安心です。
(油性マジックは塗りムラが出やすいのでしっかり塗りましょうね。)

絵柄になる方の原稿は、タチキリ線よりも多めに描いておきましょう。
罫線の原稿は罫線を自分で書くか、罫線のトーンなどがありますので、そちらを利用するなどいいでしょう。

原稿用紙の裏にはどれが表の1色目、どれが表の2色目、どれが裏(罫線)かを必ず書いておきましょう。

びんせんの印刷はB4サイズで印刷されますので、B5に断裁してもらうように発注書に書いておきましょう。

※見本は色上質もえぎに表は赤とスミの2色刷り、裏がスミ1色で刷った時のイメージです。

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1-便箋を作ろう(モノクロ、1色刷り便箋)

B5のモノクロ便箋、1色刷りの便箋を作る時は、原稿用紙にスミ1色で原稿を描いていきます。
B5の場合は同人誌原稿用紙サイズで大丈夫です。

1枚目に表を、2枚目に裏の原稿を描きます。
絵柄になる方の原稿は、タチキリ線よりも多めに描いておきましょう。

罫線の原稿は罫線を自分で測って書くか、罫線のトーンなどがありますので、そちらを利用するなどいいでしょう。
(罫線トーンの方が歪んだりしないのでいいと思います。便箋専用の罫線トーンがあります。)

また、プリンターで出力したものを貼ってもいいと思います。

びんせんはB4サイズで印刷されますので、B5の便箋を作りたい時はB5に断裁してもらうように発注書に書いておきましょう。
(B6以下の断裁は印刷所によっては別料金を取られることがあります)

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