表2色刷り、裏1色刷りの便箋を作る時は、原稿を3枚用意します。

1枚目に1色目の原稿をスミ1色で描き、2枚目に2色目の原稿をスミ1色で描きます。
3枚目は裏の罫線用の原稿を描きます。

2色目の原稿ですが、コピーしたものはコピー機のズレなどにより
仕上がりがズレることがあるので、避けた方がいいでしょう。

2枚目はコピーカードか厚手のトレーシングペーパーに描くのがオススメです。
トレーシングペーパーに描くときは、必ずトンボとセンターラインを取りましょう。
コピーカードは印刷所によって取り扱っているところがあるので、
通販などで頼むといいでしょう。

また、トレーシングペーパーにベタを塗るときには墨やインクなどで塗らずに
油性マジックで塗る方がこすれて汚れたり、紙が水分を含んで
たわむ心配がないので安心です。
(油性マジックは塗りムラが出やすいのでしっかり塗りましょうね。)

絵柄になる方の原稿は、タチキリ線よりも多めに描いておきましょう。
罫線の原稿は罫線を自分で書くか、罫線のトーンなどがありますので、そちらを利用するなどいいでしょう。

原稿用紙の裏にはどれが表の1色目、どれが表の2色目、どれが裏(罫線)かを必ず書いておきましょう。

びんせんの印刷はB4サイズで印刷されますので、B5に断裁してもらうように発注書に書いておきましょう。

※見本は色上質もえぎに表は赤とスミの2色刷り、裏がスミ1色で刷った時のイメージです。

【関連記事】

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.