宇部流ですが、アナログマンガ原稿の描き方講座です。

同人誌には同人誌サイズの原稿用紙と、プロ・投稿用の原稿用紙がありますので、特にこだわりのない方は同人誌サイズを使うといいでしょう。

(デリータ135kg)


(アイシー110kg)

厚さは好みです。
私は厚手が好きなので135kgを使っていました。トレスが多い方は好みによりますが、110kgがいいでしょう。
なお、これ以外の厚さは既成の原稿用紙が市場に出回っていないのもありますが、あまり使わない方がいいでしょう。

枠線が入っているものと入っていないものがありますが、初心者の方の場合は枠線が入っているものの方をオススメします。
台詞は内枠(一番内側にあるライン)に内に書くのが基本です。

また、まれに紙密度の粗いの原稿用紙があり、ペン入れした段階でインクがにじむものがあります。(市販のものではあまり見受けられないですが)

そういった原稿用紙は使わないようにしましょう。

同人誌サイズ(A4)はプロ・投稿用サイズ(B4)と比べて紙のサイズが小さいのが特徴です。
面積が狭いとトーンの消費などが少なく、縮小率をさほど気にしなくてもいいというメリットがあります。
基本的に83%縮小したものが美しいとされており、同人誌サイズで言えば大体A5本、プロ・投稿用サイズでB5本ぐらいの縮小率がいいといわれています。

なお、原稿を描く際には同人誌サイズとプロ・投稿用サイズをごっちゃまぜにしないようにしましょう。(合同誌の場合は原稿サイズを指定しましょう)
サイズがごちゃまぜの場合、別途料金を取られることがあります。
また、サイズほど気を使う必要はありませんが、メーカーによって枠線の規格サイズが違うことがあるので、できるだけ同一メーカーのものを使うようにしたいものです。

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