宇部流ですが、アナログマンガ原稿の描き方講座です。

次に進む前に道具の一部を紹介しておきます。
ここに紹介する道具は個人的に使っているものの一部ですので、道具は個人の好みによって揃えてください。

【ホワイト】
ちょっとした修正をする時に使う。
大幅に描き直す場合(コマ単位など)には切り貼りをした方がよい。
ドクターマーチン ブリードプルーフホワイトやポスターカラーなど。


ドクターマーチン ブリードプルーフホワイト

個人的にはミスノン W-20を使用。


ミスノン W-20
水性のインク(墨)の修正には向かないのですが、速乾性で筆もついているので、重宝しています。(ただのめんどくさがりとも…。)

【枠引きのペン】
マンガのコマの枠を書くためのペン。
ロットリング、からす口などがある。
最近はミリペンという便利なものがあるので、そういったもので引いても良い。
ミリペンは顔料系の黒のものが良い。
油性のミリペンは紙ににじむし、水性のミリペンは消しゴムをかけると薄くなるので、かすれの原因になる。
グレー(濃いグレーであっても避けたい)やセピアの色は使わないこと。


マルチライナーSP 0.5
太さの好みは自由。

個人的にはインクカートリッジ式のラピッドグラフ0.6mmというものを使用。



ラピッドグラフ0.6mm
個人的な憧れで買った。

【筆】
ツヤベタや黒で塗りつぶす時に使う。
ツヤベタは面相筆が良い。
面相筆にもピンからキリまであり、安いものだと毛先が揃っておらず、ツヤベタが綺麗に表現できないことがある。
最近は筆ペンで済ます人も。

かくいう私も筆ペンで済ませてしまう人間。
筆ペンは薄いものがあったりするので、濃さには注意しておきたい。

【関連記事】

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.