【三国志グルメ】孔明の饅頭&焼餅、曹操の魚料理、曹丕の火鍋

孔明の饅頭を調べていると、意外と三国時代の食が今にも伝わってるというのを知って、ちょっとびっくり。

ということで、今回はそのグルメについてご紹介。

孔明の饅頭(マントウ)

三国志にまつわる食べ物で一番有名だと思われるのが「孔明の饅頭」。

反乱する川を鎮めるために、49人の人のいけにえが必要だったんだけど、それを回避するために豚や牛を使った饅頭(ようするに肉まん)を作らせ、それを捧げたというもの。

今じゃ肉まん、コンビニでも手軽に買えるぐらい身近ですけれどね。

肉まんおいしい。

孔明の焼餅(ジャービン)

行軍中の手軽な料理として発明されたのが、焼餅。

そもそも中国の焼餅と日本の焼餅ってちょっと認識が異なってて、

・中国の焼餅 → おやきのようなもの。小麦の皮に肉や野菜をつつんで焼いたもの。
・日本の焼餅 → 餅をあぶって焼いたもの。

というカンジかな。

三国時代は頭に鉄製のかぶとをかぶっていたんだけれど、孔明が、

「かぶとを鍋代わりに使って焼餅作ればいいじゃん!」

って言い出して、実際に作ってみたら手軽で美味しかったので広まったのだとか。

孔明、あるもの使いまくりですね。(笑)

孔明って木牛流馬とかもそうなんだけど、なにかを便利にしたり、簡略化することがすごく上手いんだよなぁ~。

発明家なところがある。

曹操の魚料理

曹操の生まれ育った譙というところは、川魚が豊富にとれるらしく、その影響もあってか、曹操って魚料理が好きで、料理に関する本まで書いたんだとか。
(「四時食制」という本を書いたらしい。読みたい…。)

なんでも赤壁の戦いに代表される呉への侵攻は、長江でとれる魚が目的だったという話もあるとかないとか。

まぁこれはさすがに話の盛りすぎなんでしょうけれども、どれだけ魚好きやねん。

てか、曹操が魚好きってのはちょっと意外だった。

曹丕の火鍋

ボンボン育ちなせいか、結構なグルメに育っちゃった曹丕。

火鍋が好きだったらしい。

で。

ひとつの味じゃもの足りない!

ってので鍋を区切って、区切りごとに違う味で楽しむスタイルを作り出したのが曹丕なんだとか。

ワガママだけど、いろいろ味を楽しみたいってのもわからんでもない。

それを通すところがさすがボンボン。

お坊ちゃまは強い。

てか、火鍋もこの頃からあったのね。

という驚きはある。

まとめ

ということで、意外にも現代の食どころか日本でも通用する三国時代のグルメにはちょっとびっくりです。

だってね~、1800年も前の食が伝わってるってことでしょ。

時代が変わっても美味しいものは美味しいし、美味しいは正義ってことか。

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